第11回CO2助成作品『バカドロン』、『デュアル・シティ』、『誰もわかってくれない』は、第10回大阪アジアン映画祭にて無事プレミア上映を終えました。 映画祭クロージングの翌日、第11回CO2選考委員と『バカドロン』の黒田将史監督、『デュアル・シティ』の長谷川億名監督、『誰もわかってくれない』の松本大志監督、各作品の関係者が集まり、CO2運営事務局にて総評会を開催しました。
各選考委員の総評については、こちらをご覧ください→第11回CO2助成作品総評
※総評については、ネタバレを含む『バカドロン』、『デュアル・シティ』、『誰もわかってくれない』のストーリーに触れた内容となることを予めご了承ください。
今後、『バカドロン』、『デュアル・シティ』、『誰もわかってくれない』の3作品は、国内外の映画祭への出品や劇場公開を目指します。作品と監督の最新情報は、CO2HPにて随時更新してまいりますので、ぜひご注目ください。