2016年9月5日

俳優ワークショップ/第3期俳優特待生レポート①

皆様はじめまして(^^)

この度、俳優特待生に選んでいただきました、伊吹葵(イブキアオイ)と申します。

 

これまでは大学に通いながら映画サークルで自主映画などに携わってきました。

演技は今年の春から学び始めたところなので、このワークショップで沢山のモノを吸収できるように頑張っていきたいと思っております!!

 

さて、今回から、先月から始まった俳優ワークショップのレポートを俳優特待生5人で回して書いていきます!

皆様、お付き合いの程よろしくお願いします!

 

 

今回は第3回目の俳優ワークショップの様子をレポートします。

この日は事前に配布された台本の関係図をホワイトボードへ書くところから始まりました。

今月は小津安二郎監督の「お茶漬の味」です。

(苦戦しています…笑)

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そこに講師の富岡さんが解説をしながら、私の書いたペラペラ関係図をミッシリ関係図にしてくれます。

(ありがとうございます…)

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ここで大事なのが、この映画が公開された年の背景を知るということなのです。

直接的に関係が無かったとしても、その時代背景を知るだけで物語との距離がギュッと縮まるように感じます。

 

次に台本の読み合わせをします。

(その場の風景や登場人物の服装などを想像しながら、ゆっくりと読むことを心がけます)

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そしていよいよ動作を加えての実践です。

富岡さんがいつも言ってくださる“失敗してもいいから一つのパターンではなく色んなパターンを試してみる”という言葉を意識して挑みます。

(ラーメンを食べながら議論するというシーンです)

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そして撮ったものを鑑賞し改善点を見つけてから、今回は富岡さんの提案で実際にラーメンを食べながらの演技に挑戦しました。

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(サッポロいっちっばん、塩ラ〜メン♪)

 

何かを食べながらの演技って本当に難しいですよね…。

“食べる”という動作が加わるだけでそれまでスムーズにできていた事ができなくなります。

演じるという事は、全く別の人物にならなくてはいけないわけです。もちろん、自分を前に出してはいけません。

しかし、そのことを意識しすぎるとぎこちなくなるし、リラックスしすぎるとつい素の自分のクセが出ちゃったりするのです。うお〜!!

ただ、器とお箸のみではなく本物を使うだけで、表情が一変するのは見ていてわかりました。やはり実際食べると表情もリアルになりますよね。

 

今回は物語の背景を調べる事や、食べながらの演技の難しさなどを学びました。

参加する度に新たな発見があり、演じることの難しさと共に楽しさも教えてくださるので演技への意欲がグングンと上がっていきます。回を重ねるにつれ成長していく自分を実感できると良いなぁ…と思っております!!

 

 

この俳優ワークショップは毎週土曜日11:00〜15;00までCO2事務局にて行われています。

少しでも演技に興味のある方は是非参加してみてください!!

 

 

まとまりのないレポートでしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!今後ともよろしくお願いします!!伊吹葵でした!!