2015年10月21日

俳優ワークショップ/俳優特待生レポート⑥

どうも。レポート一周して、まわってきました!

石田清志郎です。

助成監督も決まり、いよいよ始まるのだなという感じがして、ワクワクしております。

さて、

前回で自己紹介は終わっておりますので、早速真面目にレポート書きますよ!

今回のCO2俳優ワークショップでは、ある背景を持った人物が銀行の貸金庫に預けている物を取りに来たところ、中身がなくなっているという状況をどう演じるかを課題に進めていきました。

予め、その人物の背景、舞台設定は決められており、それを、ワンシーン演じる中でどれだけ見ている相手に伝えられるか、工夫しなければなりません。

1. 決まった設定の中で、その人物の背景がわかるように見せる

2. 重要なのは自分ではないこと

3. 想像力、自分ではない仮定した人物の性格が見えるようにする

4. 撮影後、演技プランを自分で説明できるようにしておく

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そして、今回の課題で最も難しいのは、相手役がおらず1人だけでのシーンになるので、会話での説明が全くできません。

なので、動き、表情、姿勢、小道具などを自ら想像力を働かせて、しっかり演技プランを立てることが重要になってきます。

僕は今回、自分の中で細かく性格や背景を考えて、全てをなんとか伝えようとしたため、上手く表現できませんでした。

やはり全てを説明しようとするのではなく、

台本をしっかり読み解き、そのシーンでビートチェンジが起こる瞬間をどう演じるかがかなり重要なんだと学びました。

そして、おもしろかったのは同じ背景を与えられている役者さんが何人かおり、

その人たちの演技をみていると同じ背景なのに、表現の仕方が様々で、自分にはない表現方法を目の当たりにできるので、かなり勉強になります!

簡単な流れとしては、

自分に与えられた背景、舞台設定を読む

演技プランを考える

実際にそのシーンを演じる(カメラで撮影)

そのシーンを見ていた人たちが、その人の背景や舞台設定を感じたまま伝える

演じた本人から背景や舞台設定を発表する

撮影したシーンをみんなでチェックする

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やはり、演じて伝えようとした背景と、見ていた人が感じた背景が一致せず、会話なしでなにかを表現することの難しさを痛感しました!

でも、ワークショップの特権といいますか、実際に目の前で他の人の演技をみられるので、その場で学べることが本当にかなり多いです!

いままでのワークショップでは、台本を使って相手との会話芝居が多かったので、今回のワークショップは本当にいい勉強になりました!

今回のワークショップレポートは以上になります。

前回も言いましたが、やはり身を以て体験することが一番だと思います!

是非とも、芝居に興味がある方は

毎週土曜日11時~15時
CO2俳優ワークショップ

お越しください!

多くの発見や出会いがあります!

そして、大変恐縮なのですが、この場をお借りして個人的な宣伝もさせてください(._.)

僕が出演しました、

平波亘監督 『ハッピートイ』

頃安祐良監督 『「トウキョーの夜」の朝』

新宿K’s cinemaにて上映されます。

下記詳細です!

日程:2015年11月11日(水)~11月20日(金)
『ハッピートイ』 11日、13日、15日、17日、19日(期間中、奇数日上映)
『「トウキョーの夜」の朝』 12日、14日、16日、18日、20日(期間中、偶数日上映)
時間:連日21時より上映
劇場:新宿K’s cinema

料金:一般・学生1,300円 シニア1,000円 リピーター割引1,000円(期間中)

もし、ご興味あれば是非ともお越しください!よろしくお願い致します。

宣伝失礼しました!!!

それでは(^^)!!