2011年6月11日

レポート6/5(日)単発ワークショップ「映画入門講座」

 

今年のCO2のワークショップは、多彩なメニューをご用意しています。
6/5(日)に行われたのは、1回から参加可能な単発の映画入門講座です。
古典作品を鑑賞した上で、映画の基本・進化を学びながら、作品の分析、映画制作において
必要不可欠なものを考えていきます。

 

 

今回題材になったのは1970年代の名作。
主演俳優の当時の立ち位置、
ヘイズコードが緩くなったことが映画制作に与えた影響、
ニューシネマとヌーヴェルバーグについて、などなど。

 

 

また、短い台詞が示すキャラクターの背景や、
アクション(行動、仕草)に込められた意味。
考え抜かれた脚本や演技を改めて検証していくと、驚くほどの緻密さです。

 

 

画面の中に込められた一貫した暗喩について、気付いた参加者がそれぞれ挙げていきます。
富岡事務局長の解説で、制作者の意図が明らかになっていくと、
参加者から「おお?!」という感嘆の声がもれた程。
ちょっとしたミステリーの謎解き場面を見ているようで、中々スリリングでした!

 

 

最後に富岡事務局長から参加者への宿題。
「自分の好きな映画を読み解いてみることをぜひ試して欲しい」。
シーンごとに解体して分析することで、制作者、役者、どの立場の方でも勉強になるとのことです。

 

 

参加すれば必ず映画の見方が変わる!

 

 

次回の【単発ワークショップ】映画入門講座?は6/19(日)19:00〜21:00 です。
お問い合わせはCO2事務局まで!