2014年10月12日

CO2俳優ワークショップ/俳優特待生レポート⑤

ついに!私の出番が!

ブログでは5人目の登場となりました。
初めまして、辻凪子(ツジナギコ)と申します。

私は現在京都造形芸術大学の映画学科俳優コースの1回生です。
高校の時はずっと舞台をやっていました(*^_^*)。

この度特待生に((((;゚Д゚)))))))!
本当にありがたいです。ありがとうございます。もうお芝居のことしか考えられません。

この間で7回目を迎えました週に1回土曜日にやっている俳優ワークショップ。
たったの約2ヶ月しか経っていないのですが
まるでもう1年以上学んだような感覚になるくらい
毎回のワークショップの内容がすごくすごく濃いです。
台詞覚えがだんだん良くなってきて、ちょっと嬉しい…。

今回のワークショップでは

まず初めに先週ワークショップでやったお芝居の映像を見ました。

※ここで重要なのは、初見で見た人がこのお話がどんなお話か、わかるのかどうか。

・台詞以外で見た目や行動、道具などで【職業】【登場人物の関係性】【場所】などを観客に伝えなければならないのです。
(これがむずかしぃい((((;゚Д゚)))))))。)

☆つまり役者はシーンを見たときに、物語を説明する役割なのです。

・台詞には一つ一つに意味があって、言葉は変えてはいけません。

この日の例では、名刺を渡されてそこに相手の情報が書いてあるのにも関わらず、その名刺を見て「どなたですか?」と言う台詞がありました。

ここでは「どなたですか」という台詞を、(どういう関係の人ですか?)という意味で言わないといけないのです。

時には「ゴキブリ」という台詞を(愛してる)という意味で言う時があるかもしれません。(どんなシチュエーションなのでしょうか。笑)

☆つまり脚本家が心を込めて書いた台詞一つ一つに意味があり、俳優はそれを読解しなければならないのです。

次に、CO2脚本ワークショップ受講生の山本暢俊さんが書いた脚本の二幕目を
山本さんに見て頂きながら芝居をしました。
実際に脚本家さんに見て頂くことで
作り手の意図が分かり、すごく勉強になりました。

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ここでやったのは2人の掛け合いで
2人がどんどん打ち解けていくというシーンでした。
感情の変化、最後のテンションにどうもっていくのかが
すごく難しかったです。間って大事だなと思いました。

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次回もこのシーンをやるそうです(*^_^*)!
私、個人的にこの脚本が好きで映画化を心待ちにしています。

ということで今日もすごく濃密な時間を過ごしました。
長々とすみませんでした((((;゚Д゚)))))))。
ではでは来週も頑張ります。
また新しい方と出会えるといーなあ( ^ω^ )

ありがとうございました。