2011年7月15日

レポート7/9(土)連続ワークショップ「企画・脚本・制作コース」

こんにちは。企画・脚本・制作コースアシスタントの金井塚です。

梅雨も明け、暑い日が続いていますが、こちらCO2ワークショップでも熱い会議が続いています。
まだ企画やってんの?と思うかもしれませんが 、やってるんです!まだまだやります!
なぜなら、映画作りの中で「道しるべ」となる脚本の根っこになるものだから。
ここがほわほわ〜としたまま次へ次へいってしまうと、向かう先はぼわぼわ〜と霧がかって、出来上がったものはぼやぼや〜となること必至なのです。

てことで、 話し合い!
ですが、そんだけ大事なものは作り出すのもすんごく大変!
と、思いすぎなのでしょうか。

私の参加した班では、「こんなシーンがあったら・・・こんな要素で、あ、これテーマ?」と、盛り上がりはするものの、じゃあお話・ラストはどうしましょうとなるとみなさん「うーむ・・・」といった感じ。
とはいえ、ラストまでのストーリーは一応前回出来上がっているのです。
しかし、キャラクターと設定が面白いってところに頼りすぎず軸をちゃんとつけよう!と理屈っぽく、大江監督曰く収まりすぎになってしまったのです。
この班の場合は、キャラクターと設定に引っ張られ、枝や葉っぱは続々茂るのだけれど、あれ?よく見ると幹はどこ?と、極端に言うとそんな状態。
みんな同じところでぐるぐると、見つめすぎてゲシュタルト崩壊になってしまわないよう、第三者からの何気ない一言が必要だったりするかもしれません。

一方、別の班では企画をがらっと変更し、その勢いもあってか、もう脚本制作に入れる段階になっているところもあります。
今現在の企画会議は、ハコ書き(大まかなシーンに分けてラストまでストーリーを書いたもの)を作っているので、企画さえきっちり固まってしまえば、 脚本への移行は難しくありません。
そこまでいってしまえば、擬音ばかりの霧がかった道もすっきり晴れるんですね。

次回の企画・脚本・制作コースは、ちょっとお出かけ。
天王寺と此花の二手に分かれ、シナリオハンティングです。
ここからまた何かヒントを得られたらいいなあ。

暑い一日になると思います。みなさま熱中症対策とカメラを忘れずご参加ください。